隠れたWebパスの発見、libwebp脆弱性の検出、新しいCVEの検出
今回のアップデートでは、隠れたWebパスの発見、libwebp脆弱性の検出、新しいCVEの検出を追加しました。
今回のアップデートでは、隠れたWebパスの発見、libwebp脆弱性の検出、新しいCVEの検出を追加しました。
🤖 オープンソース
OXOのバージョン1.0をリリースしました。10倍高速になり、ARM64アーキテクチャをサポートし、複数のアセットのスキャンや、よりシンプルで強力なCLIなど、強化された機能を数多く備えています。
- スキャンの開始が10倍高速に:以前のバージョンでは、スキャンの開始に約3分かかっていました。OXO v1では10倍高速になり、わずか16.5秒でスキャンを開始できます。
- スタンドアロンバイナリ:OXOはmacOS、Linux、Windows向けのスタンドアロンバイナリとして利用できるようになりました。
- エージェントでのmacOSとARM64アーキテクチャのサポート:ARM64プロセッサー搭載のmacOSをお使いの方に朗報です。OXOはARM64エージェントをネイティブにサポートできるようになりました。
- Inventoryファイルのスキャン:OXOは、YAMLのアセット定義ファイルを使った複数のアセットのスキャンに対応しました。多数の異なる種類のアセットを同時にスキャンできます。
- 使いやすくなったCLI:OXOバージョン1から、スキャンの実行時にエージェントキーを簡潔に指定できるようになりました。完全なエージェントキーの代わりに、
<org>@<name>の短縮形式を使えます。 - 新しいドキュメントサイト:OXOに専用のドキュメントサイトができました。チュートリアルと多数のサンプルを用意しています。
- Agent Store:OXOに公開エージェントストアができました。このチュートリアルに従うだけで、自分のエージェントをOXOストアに公開できます。
- デフォルトでスキャンの進捗を追跡:バージョンv1から、スキャンを開始すると
--followがデフォルトのモードになります。OXOがスキャンの進捗を随時知らせます。 - CLIからエージェントに直接引数を渡す:エージェントは引数で細かく調整でき、制御性と柔軟性が高まります。引数の受け渡しはCLI全体で利用できるようになりました。
- メッセージの保存機能を追加:新しいOXOのオープンソースエージェントNebulaを使って、IP、ドメイン、リンク、公開されたサービスなど、任意の種類のメッセージを保存できるようになりました。
OXO v1.0の詳細は、ブログ記事全文をご覧ください。
📦 検出
- hubbleエージェントで、Google検索とWaybackを使った隠れたWebパスの発見を追加
libwebp脆弱性の検出を追加CVE-2024-4040、CVE-2024-31461、CVE-2024-2389、CVE-2024-32764、CVE-2024-27956、CVE-2024-28890、CVE-2024-28255、CVE-2024-26331の検出を追加
🐞 バグ修正と小さな改善
- IPのCSVインポートで既存のIPアセットが更新されないバグを修正
- JiraのSync Fieldsに関するバグを修正